お見事!と声を出したくなるようなアイデアについて知ることが好きです。
今回もポッドキャストで3つの事例をご紹介しました。
生成AIで広がる商用音楽の可能性【スモビる! #13】
音楽生成AIが、もはや「普通にカッコいい」「使える」レベルまで達しているので、商用音楽の制作者目線でポッドキャストにてお話しました。
“生成AIで広がる商用音楽の可能性【スモビる! #13】” の続きを読むスモールビジネスでの「取引先新規開拓をどうするか問題」【スモビる! #12】
スモールビジネスでの「お取引先の新規開拓をどうするか」という問題。
やはり小規模なビジネスでの新規開拓ってけっこうムズいですよね。
現在進行形で私も試行錯誤している問題ですので”途中経過のご報告”として調べたり、経験したことをポッドキャストでお話してみました。
天才的なひらめき不要。『THINK BIGGER』で誰でもイノベーターに【スモビる! #11】
「ジャムの法則」で一躍脚光を浴びたコロンビア大学教授シーナ・アイエンガーの新刊『THINK BIGGER』について、当社ポッドキャストでご紹介しました。
この本のタイトルにもなっているTHINK BIGGERは、天才とされる多くのイノベーターが脳内で繰り返していた思考のプロセスを、システマチックになぞれる新しい手法でありフレームワークだと言えるでしょう。
もちろん何かを楽に実現できるような怪しい話ではなく、読み解いていくとそれなりに大変なプロセスだと分かるのですが、特に「これから新しくプロダクトやサービスを作ろう」と考えている起業家やスモールビジネスのオーナーの方に一読の価値がある本だと思います。
ちなみに個人的には、自己啓発系の本(特にカリスマ経営者の格言みたいなやつ)は胸やけをおこすので、こういった事例がたくさん載った解説書寄りの本であればギリ読める、という程度の虚弱な読書体質です。
そんな私でも読み切ることが出来ました。
AIがスモールビジネスでの最強アシスタントになっている件【スモビる! #8】
私の実務レベルでAIが自然に優秀なアシスタントとして活躍しているので、Podcastにて3つほど実例をお話ししました。
“AIがスモールビジネスでの最強アシスタントになっている件【スモビる! #8】” の続きを読むウェビナーに登壇するメリット&気づき4選【スモールビジネスオーナー向け】【スモビる! #7】
過去の投稿でもお知らせしていたウェビナー。
これに登壇することによって自分にどんな変化があったか?を考えてみると、4つのメリットや気づきがありました。
それについて、Podcastで話しています。
日本企業に火の玉ストレート!「営業ROI」視点で外資コンサルが徹底ダメ出し(後編)【スモビる! #6】
マッキンゼーアンドカンパニーが2021年に発表したレポート
『日本の営業生産性はなぜ低いのか』
を簡単に要約したものをPodcastで配信しております。
今回はその後編となり、その営業生産性の低さをどう打開するか?という部分についてお話しています。
※前編はこちら
日本企業に火の玉ストレート!「営業ROI」視点で外資コンサルが徹底ダメ出し(前編)【スモビる! #5】
今回は、マッキンゼーアンドカンパニーが2021年に発表したレポート
『日本の営業生産性はなぜ低いのか』
について、
「そういえばそんなものがあったけど時間がなくてまだ読んでいないな……」
という方のために、かんたんに要約したものをPodcastで配信いたしました。
当時私もざざっと読んだ記憶があるのですが、ふと読み返してみたら直球でダメ出しをしていて面白かったんです。
掛け合わせやズラしが上手いビジネスアイデア【スモビる! #4】
「掛け合わせやが上手いビジネスアイデア」について調べるのが好きなんです。
「うわ、あったま良いな!」と感動するんですよね。
今回はそれをテーマにPodcastで配信しました。
取り上げたキーワードは以下です。
- Eスポーツと英会話
- 自動車整備工場による、ラジコン製造とタイヤ製造
- 保護猫カフェとコワーキングスペース
- オズボーンのチェックリスト
資料を”悪魔化”させない!「資料作成」3つのルールとは?
業務で資料を作っている時、要点がズレているような気がするし時間も足りないしなんか見た目もイマイチだし……あああッ!
……などという状況に陥ることはないでしょうか。私はあります。
ただ、自分が仕事をする中で10年かけて形成してきた「3つのルール」を掲げることで、その状況はだいぶ緩和されました。
そのルールというのは、
- 一人で作らない
- 時間をかけない
- 地味を恐れない
というシンプルなこと。
自分なりに言語化したこのルールを徹底することで、資料作成時の負荷が減り、ビジネスの成果にも繋がってきました。
3つのルールといえば、映画『グレムリン』でも「光を当てない/水に濡らさない/真夜中を過ぎたら食べ物を与えない」というルールがありますね。
あの3ルールさえ守ればギズモが悪魔化せずに済みます。
今回ご紹介する提案資料作成の3つのルールはまさに、資料を”悪魔化”させず、万事うまく進めるためのものです。
※この記事は、アドビさんの「みんなの資料作成」という企画に参加して執筆しています。
>Adobe Acrobat「みんなの資料作成」特設ページ