知らない土地に行って手持ち資金を1万倍にする話【スモビる! #9】

Undercover Billionaire

「資金を1万倍にするなんて、ついにめちゃくちゃ怪しい話をしだした」と思われそうですが、そうではありません。
続編も公開されたディスカバリーチャンネルの人気ドキュメンタリー「覆面ビリオネア」。
この魅力について、ポッドキャストで触れました。
※以下、ネタバレ有りなのでご注意ください

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日本企業に火の玉ストレート!「営業ROI」視点で外資コンサルが徹底ダメ出し(前編)【スモビる! #5】

非効率な働き方をする、侍のような姿をした日本企業の営業チーム。 彼らに対して、改善を促す外資系コンサルタント。両者をサイバーパンクな世界観で表現。

今回は、マッキンゼーアンドカンパニーが2021年に発表したレポート
日本の営業生産性はなぜ低いのか
について、
「そういえばそんなものがあったけど時間がなくてまだ読んでいないな……」
という方のために、かんたんに要約したものをPodcastで配信いたしました。
当時私もざざっと読んだ記憶があるのですが、ふと読み返してみたら直球でダメ出しをしていて面白かったんです。

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ドラマ「だが、情熱はある」には仕事のヒントがいっぱい【スモビる! #3】

2人の若い日本人の男性が、お笑い芸人としてステージで漫才をする様子。AIで生成。

現役バリバリの実在の人物をモデルにした、話題のドラマ「だが、情熱はある」には思いのほか仕事に役立つトピックが沢山ありましたので、ポッドキャストで取り上げました。

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まさかUSJより行きたいだと?最強の子連れスポット「キッズユーエスランド」【スモビる! #2】

屋内遊具施設

屋内遊具施設って、皆さんはなじみがございますでしょうか。
その中でもキッズユーエスランドという施設がなかなかすごくて、子どもに「USJとどっちにいきたい?」と尋ねたらキッズユーエスランドを選んだことがあるぐらいの”神施設”なんです。
通えば通うほど「この施設はすごい。裏にプロフェッショナルがいるぞ」と気がついたので、そのことについてポッドキャストで配信しています。

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ギターブランドぶっちぎり1位のスゴ技とは?【スモビる! #1】

当シララ株式会社の新規事業……というと大げさですが、ポッドキャストを開始いたしました。
当社が小さな会社であるため、やはり小資本からはじめられるビジネス「スモールビジネス」について常に興味があります。
それについて調べたり気になったことや周辺領域のカルチャーについて、軽い話題・小ネタをご共有していければと考えたのです。

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映画『すばらしき世界』(ネタバレなしの寸評/感想)

すばらしき世界

西川美和監督の映画は、ハズレなしで全て面白い、と思う。
それが作家性というものなのか、独特の余韻があって、1回の鑑賞で何日もかみしめられる作品ばかりなのだ。
最近公開された『すばらしき世界』も、その例に漏れず何度も反芻してしまう内容であった。

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大塚商会アルファメールで運用されていたウェブサイトを、さくらインターネットに切り替えた手順

業務とほぼ関係ない話題ばかり投稿しているブログなので、今回は関係ある小ネタを。
一部の同業者以外には必要とされないようなニッチな話なんですけど、似た状況で検索をされる方がいらっしゃるはずなので、その足しになれば幸いです。

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映画『メイキング・オブ・モータウン』(寸評/感想)

数々の名盤を生んだモータウンレコード創始者、ベリー・ゴーディの回想を中心に語られるドキュメンタリー映画。
この手の音楽映画は劇場の音響で味わわないともったいないし、しかもこの手の作品はいつ上映終了するか分からないので、急いでアップリンク京都に足を運んだ。

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「29歳、フェラーリを買う」が面白い

フェラーリほど、その名前を聞いて極端なイメージを想起させる自動車はないだろう。

クルマが好きな人にとっては純粋に興味や羨望の対象ともなるだろうし、世俗的にはバブリーな人が手を出すある種の「見栄の象徴」でもあるはず。
車体よりも乗っている人間が注目されることもある不思議なクルマであり、ブランドだ。

そんな独特なクルマを、アラサー会社員が買って奮闘するという記事がGQ JAPANで連載されている。
連載:29歳、フェラーリを買うに関する最新記事|GQ JAPAN
 
暗いニュースはいくらでもタイムラインに流れてくるのだから、ちょっと浮世離れしたような話も聞きたいではないか。

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